吃音は年齢別に見ると大人よりも5歳までの子供のほうが圧倒的に多くなっています。
子供は大人に比べると治りやすいと言われていますが、その理由としては自分が吃音だと認識していないので、大人と違ってしゃべることへの恐怖感や緊張などのストレスがないためと考えられています。
しかし、小学生の低学年くらいを境にして、自分が吃音であるということを自覚し始める子供も出てきます。
意識し始めると治療もまたメンタル面でのケアなどを含めてしなくてはいけなくなってきます。
特に小学校などになると授業中に本読みや発表が出来なかった、また他の子からからかわれた、そして自分のしゃべり方がなにかおかしいということに自分で気がついたり悩み始める子供が出てきます。
そうなると、吃音ということを意識してしまうため、さらに悪化させてしまったり学校に行くのを嫌がったりなどといったことになってしまうのです。
そうなった時に親としてどうすればいいのか悩んでしまうところですね。
そういった時には、まずは小学校にある「ことばの教室」や病院などにいる「言語聴覚士」などに相談してみることをおすすめします。
そして、両親も不安になるのは仕方のないことですが、どっしりと構えて正しい知識を持って子供に接することも大切。
ゆっくりと話しかけたり、また話をじっくり聞く、または悩んでいる場合はきちんとそのことについて悩みを話し合えるような関係作りというのも大切です。
家族できちんとした環境作りやサポートをすることも吃音の治療にとっては重要なことになります。
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